活動報告

国際食品規格（コーデックス）委員会の現場から 　大田区生活センターにおいて、コーデックスのオブザーバーをしている数少ない消費者団体の中の一団体である「日本子孫基金」の熊澤夏子さんから、お話をうかがいました。 　現在の日本の食料自給率はカロ...

バイオマス発電施設を見学して 　食品リサイクル法では、事業生ごみの再生利用等の実施率を平成18年度までに20％に向上させることを目標にしています。　これは、食品関連事業者全てに課せられた責務です。その中でも食品廃棄物を年間１００ｔ以上排出する...

ガイドマップ　完成間近！ 　「ひとにやさしいまちづくりを進める大田区民の会」の中の「ガイドマップ作成委員会」に出席しました。　　レイアウトなどもおおよそ定まり、今回は、前回の話し合いを元に作成された表紙のデザインの検討をしました。おおよそ...

　私たちは、ごみをいわゆるごみとして出さず、リサイクルにまわすことで、ごみの減量に努め、環境に不可を与えないようにしています。 　発泡スチロールトレイや牛乳パック、そしてペットボトルなどは指定の場所に持ち込みます。新聞紙や雑誌ダンボールを...

　区政報告会を行いました。　お忙しい中、お集まりいただき、ありがとうございました。　　まず最初に、日頃の活動や、今後の活動予定についてお話しさせていただき、その後、フリートークの時間を設けて、日ごろ感じていることなどをいらしていただいた...