活動報告
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環境
【一部更新】がれき広域処理はもう不要!【その①宮城県で検証】ガレキ総量見直しから見る広域処理の必要性
*うまく図表が反映していませんので、こちらもご覧ください。 宮城県と岩手県では、ガレキ量の把握の考え方に相違がありますので、それぞれの自治体の数字の加工方法に合わせて検証していきます。 ◆宮城県の場合◆ 広域処理において必要なデータは、被災地... -
ごみ/廃棄物対策
【一部修正6/5】がれき広域処理はもう不要!【その①宮城県】ガレキ総量見直しから見る広域処理の必要性
【6月5日】一部データに誤認がありましたので修正しました。(網掛け部分) *うまく図表が反映していませんので、こちらもご覧ください。 宮城県と岩手県では、ガレキ量の把握の考え方に相違がありますので、それぞれの自治体の数字の加工方法に合わせて検... -
東日本大震災
ガレキ広域処理で課題になっている最終処分場(=埋め立て処分場)は本当に無いのか
宮城県、岩手県の災害廃棄物見直しに伴い、さらに現地での処理の必要性が無いことが明らかになってきています。 そこで、出てくるのが、そうは言っても、現地で焼却しても、焼却灰を処分する場所がないという意見。果たして、現地に処分場は本当に無いので... -
東日本大震災
がれき広域処理はもう不要!【その②岩手県で検証】被災地のガレキ総量見直しから見る広域処理の必要性
岩手県は、広域処理量が57万トンから120万トンと63万トンも増えたため、広域処理をしなければならないと思われている方たちが多いと思いますが、実は、岩手県の広域処理量120万トンの中には、大量の不燃物、それも土が含まれいます。 がれき総量見直し表 h... -
環境
がれき広域処理はもう不要!【その①宮城県で検証】被災地のガレキ総量見直しから見る広域処理の必要性
*うまく図表が反映していませんので、こちらもご覧ください。 宮城県と岩手県では、ガレキ量の把握の考え方に相違がありますので、それぞれの自治体の数字の加工方法に合わせて検証していきます。 【宮城県の場合】 広域処理において必要なデータは、被災...