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大田区精神障害者家族連絡会研修会に参加して
「慢性期の過ごし方接し方」講師:東邦大学医学部 水野雅文教授 昨年4月から東邦大学医学部教授とし着任された水野雅文先生は、地域と連携した医療を目指し、精力的に治療・研究・啓発活動を続けておられます。 大田区精神障害者家族連絡会が行った研... -
練馬区の「福祉のまちづくり」への取り組み
ひとにやさしいまちづくりを進める大田区民の会 大田区のバリアフリーのまちづくりに取り組んでいる「ひとにやさしいまちづくりを進める大田区民の会」として、「練馬区福祉のまちづくり総合計画」の取り組みについて視察に行きました。 大田区内のバリア... -
廃プラスチックなぜ燃やす?燃えるごみの「不足」穴埋め(11月
このタイトルの記事が11月4日の日本経済新聞に掲載されました。 週末、日本経済新聞では、プラスチックの焼却に伴う大きな記事がふたつもの掲載されています。 ひとつは、土曜日の東京首都圏版に「不燃ごみ減量 残る戸惑い」と題したプラスチック焼却開... -
呑川をきれいにする会
「呑川をきれいにする会」という会は、大田区を流れる呑川の浄化に市民レベルで取り組んでいる団体です。 生活クラブ運動グループでは、毎年、水辺の調査を行っています。 呑川は大田区の東工大の脇で暗きょから地上に現れます。 今年は、昨年の洗足流... -
大森北開発が民間の商売のために使われてしまう理由
区有地(=20億円相当)の使いみちはこれで良いの? 大森北一丁目開発は、公用・公共用機能の充実、そして、それによるにぎわいを目的にスタートした事業です。 しかし、現在では、公用・公共用は、予定建築面積の2割にも満たない状況になっています。 ...