大田区は区民の生活実態がわからないから、蒲蒲線に税金を使う ~本当に一人当たりの税負担は減っているのか~

大田区議会の予算委員会で、歳入の中でも住民税=特別区民税について質問しました。

所得は増えないのに、税負担が重くなっていることについて、大田区がわかっているか
確認したかったのです。

ところが、大田区の答弁は、一人当たりの税負担が減っているし、所得は増えていると答えたのです。

後で確認したら、

1,ふるさと納税を含めていなかった
2.平均所得は、一部の高額所得者が引き上げている所得も含めていたことがわかりました。

低所得者が増えれば、平均した税負担が減ることもありますが、
それでは、区民の生活実態は、わかりません。

しかも、ふるさと納税は、税金を払わなくて良いわけでは無くて、
税金を別の自治体に払い、その一部を返礼品として受け取れるしくみですから、
区民の生活実態を表しているとは言えません。

私は、事前に、同じ所得階層、家族構成で、税負担が増えている「大田区が作った」資料を出しているのですから、私の意図はわかっていたはずです。

また、ふるさと納税の資料も、
一部の高所得者が、所得を引き上げるが、税負担は、給与所得者に比べ低い問題も、指摘する資料をつけておきました。

わからないのか、
あえてみないのか、そこはわかりませんが、
区民に本当のことを伝える意思は無いのでしょう。

こういう、大田区だから、
物価が上がっているのに、基礎控除をあげて減税するのを止めさせたり、
そうやって、集めた税金を、蒲蒲線に使ったり、するのでしょうね

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