昨年10月に品川区の路盤が13㎝隆起したのが発見されました。
2か月程度調査の跡、因果関係を認めたJR東海の説明会に行きました。
説明会は、2月1日、2日の2日間にわたって行われました。
開催時間は、たったの1時間
しかも、説明に20分で質疑を受けたのはたったの3人だけでした。
前の日も、同様だったそうです。
だいたいの説明は、
事故と説明会までの流れは以下の通り
1.区民から隆起の報告を受けた品川区がJR東海に連絡
2.連絡を受けたJR東海は工事を止め
3.2か月程度調べて、
4.因果関係を認め、
5.説明会を開催
原因は、
空気がシールドマシンに貯まったから
対策は、
シールドマシンの空気を抜く
あっさり工事を止めたことも
2か月調べて因果関係を認めたことにも
違和感を感じました
2か月の間に何をしたかと言えば
専門家にいらしたのと
調査内容は、3m四方を3m掘っただけ
ボーリング調査もしていません。。
それなのに、
(80気圧:1m/1気圧なので×80だそうです:知人よりとも言われる)
空気がシールドマシンから出て
そこを伝わったと説明し、
マンションの杭や共同溝などの地中の位置図を示し
関心を空気に持って行こうとしています
シールドに空気が貯まったと言いますが
80気圧もの空気が、シールドマシンから出たら
シールドマシンを壊さないでしょうか。
シールドマシンを壊さないとしても、
スクリューコンベアから
泥土を抜き出しているのですから、
スクリューコンベアへ力は向うのでは無いでしょうか。
地中を80mも、隙間をのぼり、マンションの杭周辺を伝い
そこから共同溝の周辺をいったん、下におりたあとで、
そこにあった隙間から上にあがり、路盤を押し上げた
そんなにあちこち、下まで降りるなど、
空気が動いたら
杭を壊したり、共同溝を壊したりして
力が分散拡散するのではないでしょうか。
どこにも触れずに
うまく
地表で13cm程度路盤を押し上げたものです
シールドマシンで○キロ、○気圧
どう力が弱まり、地表まで行ったか、説明してほしいと思いますが
そこの説明はありません
それでも、
ボーリング調査もせず、
あっさり事故と工事の因果関係を認めたのは
なぜでしょうか
地中が隙間ない地質だとして、路面近くは、
近年陥没が起きるくらい、隙間も多い
実際、すぐ下の路盤は、40cmにわたり、砂利が敷かれています
私は、
リニアは、実用化されないと思っています。
蒲蒲線で政策学院岸井大学教授から学んだように
鉄道事業者は、線路を引いて、儲ける時代では無いのです
リニアは
駅や立坑の工事ばかりが進みますが、
都市部の横穴は一向に進みません。
少し前にも報告しましたが
駅舎や駅周辺の広場には、財政支援がありますし
国は、リニアのまちづくりに莫大な税金をかけて支援すると言っています。
まちづくりで儲けようと、
国も儲けさせようとしているのです。
儲からない
しかも実用化していない
儲けるには不十分な超電導技術で、
リニアの線路を作っても、困るのは鉄道事業者でしょう



