3月26日がれき広域化院内交渉アーカイブ映像

326院内交渉のアーカイブ映像

2012年3月26日

10:00:院内交渉に向けてー賛同者の打ち合わせー
    アーカイブ ←録画です!

13:00 :交渉開始

    アーカイブ1(15:15まで)←録画です!

アーカイブ2(15:15-16:00)←録画です!

2012.3.27東京新聞より・・・

記事を大きくする

環境省には、震災がれきの安全性を保証する能力があるのだろうか。広域処理に反対する市民団体が26日、衆院第1議員会館で開いた集会。同省の担当者は、「放射能の知見もなければ、がれき全体の汚染状況も調べていない」と公言した。
 他方、「知見なし」の割にはがれきの安全性には自信満々の様子、「ろ布式集塵機」を備えた焼却炉なら安全という主張に対する島田市の試験データに基づく疑問の投げかけには「取り合おう」とせず、最終処分場では遮水シートの破損事故などが発生しているから容認できないという1キロ当たり8000ベクレル以下という焼却灰の埋め立て基準に対する批判にも「意見を聞いた」と言うだけだった。・・・

3・26決議文.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント [188.7 KB]
ダウンロード

下にある、細野大臣へあてた意見書に対するご意見です
質問書に対してのご意見.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント [234.5 KB]
ダウンロード

細野大臣に届けられた最新版 2012.3.22

3月22日に、以下の文書が細野大臣に届けられました。

120321 環境省交渉—質問(修正版最終).pdf
Adobe Acrobat ドキュメント [404.2 KB]
ダウンロード