この共生共走マラソンは、歩いたり走ったり、チームで自由に参加できるイベントです。共に生き、共に走るの言葉どおり、老若男女国籍も障がいの有無も、何も問はず、とにかく、楽しもうというイベントです。
好天に恵まれたこの日。記録係りのテーブルセットを終えると、私と同じく記録係りの友人がまずしたのは、フリーマーケットで日よけの帽子を手に入れること。幸い、それぞれのファッションにぴったりの帽子を入手し、無事マラソンは、スタート。
参加チームは、2人から一体何人?かわからないほど、入れ替わり立ち代り走るグループまで、24チーム。記録ボランティアそれぞれが、担当チームが何週走ったかを記録していきます。
記録の前を、たすきをかけたチームが通ると一周加算となるのですが、慣れるまでは、ボランティア同士で声を掛け合い、記録地点を通過したチームのチェックをしあっていました。
何週かすると、各チームのカラーや、個性もわかるくらい慣れ、チェク地点通過のわずかな時間に、一言二言交わすのが楽しみになりました。
1歳6ヶ月のおこさんと1週歩ききった方、伴走者と共に車椅子で走った方、文字通り二人三脚で走った方、盲導犬と共に走った方、どうしても1週五分を切りたいと、何度も挑戦した小学生・・・・どなたも本当に楽しそうでした。
ボランティアは、1時間交替。交替している間に、フリーマーケットを覗いたり、貸出している電動カートの試乗をしたり。モンゴル大使館から借りた移動式住居(=ゲル)の見学をしたり、ドライビングスクールが行っている、障がい者向けの教習の現状について伺ったりして過ごしていました。
写真は、共生共走マラソンのイラストをホイールにつけた車いす。この方は、ステージで行われたファッションショーにも参加していらっしゃいました。
楽しそうに走っていらした方たちを見て、ボランティアで参加した記録係りも来年は走ろうか・・・という気になっています。