「変えなきゃ都政市民フォーラム〜浅野史郎と都政を語る会」にて

 「変えなきゃ都政市民フォーラム〜浅野史郎と都政を語る会」に参加しました。
 
 「明日の天気は変えられないが、明日の政治は変えられる」
 浅野さんの好きな言葉です。
 
 政治家への不信感が、政治そのものへの無力感になっている現状を変えたいという浅野さんの言葉に、心から賛同します。

 政治をあきらめない。これは、浅野さんの決意でもあり、また、都民へのメッセージでもあります。

私も政治をあきらめたくないし、あきらめないで欲しいからこうして地方自治体の議員という役割を現在担っています。
  
 ところで、市民自治の基本は、まず、情報公開です。
 
 いつ、誰が、何を、どのような根拠で決定したのか。何が現在行なわれているのか。こうしたことに(個人情報保護など以外)例外を設けず公開していくことで、市民が政治に関心を持つとともに、不正は淘汰され、結果として政治への不信も払拭され、市民は、政治への参画意識を高めます。

 本来、都民のものであるはずの情報を、コピー代などの実費はともかく、現状では、何故、有料でしか知ることが出来ないのでしょうか。

 指摘された部分から小出しに情報を提供するのでは、情報公開とはいえません。
 
 浅野史郎さんは情報公開にも積極的であり、宮城県知事時代には警察の機密費の問題についても毅然と取り組みました。産業廃棄物の問題についても、実態を明らかにするため、自ら外部の専門家による調査の組織を構成したといいます。
 
 都政を変えるために行動する浅野史郎さんを応援します。